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アルミパイプインテークマニホールド
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アルミパイプインテークマニホールド
概要  
アルミパイプ製のインテークマニホールド*です。
地球環境保護観点などによる軽量化ニーズと、車体の居住スペース拡大によるエンジンのコンパクト化ニーズから開発されました。


* インテークマニホールド:取り入れた空気等を各気筒に分配する筒状の部品です。

特徴  
  1. ポート自由度大
    • 中低速回転域でのトルク増大が図れる
  2. 同一ポート長比で、対鋳造品重量比 約1/2
  3. ポート内面粗度が大幅減少
    • 流速による境界層の影響を抑制
    • ポート長尺化の高速域での副作用を抑制
  4. 接合部にアルミ炉中高温ブレージング採用
    • ポート内に溶接塊が無く、パワーバルブ・SCVバルブなどの取り付け可能
    • 気密性に優れ、溶接スパッタなどの内部異物が無く、信頼性が高い
    • 非腐食性ブレージングで、フラックス中の塩素などによる腐食が無い
    • ろう材にAL-Si系を用い、比較的接合強度が高い
  5. コレクターを炉中ブレージングされる部位とされない部位に分割
    • 炉中に入れない部位は焼鈍されないため、補強部材のボス強度が確保できる

主要用途  
インテークマニホールド