三桜工業株式会社

三桜工業株式会社

三桜メッセージAbout Sanoh

代表取締役会長 竹田陽三
代表取締役会長
竹田陽三

三桜工業は、1939年に大宮航空工業として創業し、以来78年間着実な成長を続けてまいりました。

日本経済の発展とともに歩みを進め、生産内容も当初の航空機部品製造から第二次大戦後は醸造事業にも本格的に取り組み、その後は家電製品用モーターや熱交換器製造を経て、1963年には自動車用特殊配管製造を開始して自動車部品製造業へ進出する等、幾度かの内部改革を経験してまいりました。

自動車部品製造においては国内はもとより、1968年設立の台湾三桜を皮切りに、2012年設立のロシア事業を加え、世界22ヵ国に製造事業会社を設立稼動させてグローバルサプライヤーの地位を獲得するに至りました。

こうした自主改革と成長を続ける組織を支える「人財」には敬意をはらい、社内にHAMS本部(Human Asset Management & Solution Headquarters)を設置しております。財産である社員一人ひとりの知識と意欲が最大限に活かされることで更なる成長を遂げてまいる所存です。

代表取締役社長 竹田玄哉
代表取締役社長
竹田玄哉

三桜工業は多様化・多角化の道を歩んで参りました。常に多様性を受け容れアンテナを広く高く保ち未来を見据えつつ、その時代に沿った市場のニーズに応えること、また、新たな時代のニーズを創出すること、を基本理念としております。現在では22ヵ国93ヵ所の製造拠点を展開し、開発から製造まで各拠点の自律化を進めると同時に、国内でも22ヵ国からの人財を採用し、常に新しい視点や価値を取り込んでいます。

リーマン・ショック後、国際政治情勢、経済情勢の不確実性が高まっています。自動車産業においても環境負荷低減や事故の未然防止のニーズは年々高まっており、電動化、コネクテッドカー、自動運転など自動車技術の革新は今までよりも圧倒的に早いスピードで進んでいます。このような変化に迅速に対応していくために、2015年よりアメリカやヨーロッパにも研究開発拠点を設置し、情報収集・開発活動のグローバル・ネットワークを構築し、最先端の技術開発活動を加速しております。

また、当社では2016年より事業部制組織に移行し、各事業毎の意思決定のスピードアップを図りました。組織開発においては“自律的に学習し続ける組織”を目指し、社員の能力の視える化を進めると共に、海外研修を含む様々な研修プログラムを整え、改めて日本の三桜本社スタッフがグローバルリーダーとしてグループの未来を牽引することを方針として掲げております。

技術と人財を育てるという三桜の企業理念を事業活動の軸として、これからもステークホルダーの皆様への新しい価値の提供に邁進致します。