三桜工業株式会社

三桜工業株式会社

地域社会との関わりCorporate Philosophy

当社は、地域の一員として豊かな社会づくりに寄与すべく、地域社会の抱える諸問題やニーズに関心を持ち、社会貢献活動に継続して取り組んでいます。

地域交流

サッカー大会の開催

地域の子供たちにサッカーを通じて様々な国の人々とのふれあいを体験してもらうことを目的に、当社社員の有志によるサッカー大会企画「Sanoh Football Cup」を定期的に開催しています。

大会では、少年団同士の試合や三桜チームとの交流試合、サッカー教室を実施し、地域のサッカー少年団の子供たちと、十数か国の外国籍社員を含む当社社員が交流を深めています。子供たちからは「たくさんの国を覚えることができた」「三桜で働きたい」との声があがり、社員からは「子供たちからパワーをもらった」「新鮮な気持ちになれた」などの感想が寄せられています。

環境保全

「渡良瀬遊水地クリーン作戦」に参加

渡良瀬遊水地クリーン作戦(利根川上流河川利用者協議会主催)は、ラムサール条約湿地に登録された渡良瀬遊水地周辺の6自治体を拠点に清掃活動を行うもので、毎年定期的に開催されています。

当社グループからはのべ350名を超える社員とその家族が、2002年の第一回から継続して参加しています。

「古河花火大会後の清掃活動」に参加

関東最大級のスケールを誇る古河花火大会は、毎年多くの観客で賑わいます。

その翌日早朝から行われる清掃活動に、当社グループから多くの社員とその家族がボランティアとして継続的に参加しています。

交通安全

親子交通安全教室の開催

古河事業所(茨城県)において、地域の子供達を交通事故から守ることを目的とした「古河地区 親子交通安全教室」を開催しています。

2014年9月に行われた第一回では、古河市内の小学生親子42組(大人56名、子供68名)が交通ルールについて学び、子供に多い「飛び出し/急ブレーキ」「自転車の巻き込み」事故の実演、「車の死角体験」を通してその危険性を理解し、交通事故を防ぐためにできることを一緒に考えました。参加した保護者から「自動車の死角があんなにあることに驚いた」「飛び出しの怖さが子供に伝わった」「シートベルトの重要性を改めて理解した」などの感想が寄せられました。子供たちは、日頃近くで見る機会が少ないパトカーや消防車、救急車の展示や古河商工会議所キャラクター「ゆきとのくん」の登場に大喜びで、楽しみながら交通安全について学んでいる様子でした。古河市長より、当社の地域の交通安全教育への取り組みは「交通事故の不幸を生まない、生ませないための礎になるものであり感謝する」とのお言葉をいただきました。

災害支援

フィリピンの台風被害に対する義援金寄付

2013年に台風30号(ハイエン)の直撃により甚大な被害を受けたフィリピンに対し、義援金660万円を拠出いたしました。

義援金は当社のフィリピン拠点であるSanoh Fulton (Philippines) Inc.(President:Eddie S. Jose)を通じて、フィリピン赤十字および早急に支援が必要とされる地域に寄付いたしました。

タイ国の洪水被害に対する義援金寄付

2011年のタイ洪水被害に対する復興支援として、The Rajaprajanugroh Foundation Under The Royalを通じて義援金を拠出いたしました。

The Rajaprajanugroh Foundation Under The Royalはタイ王室系の支援団体で、現地で被災者の救援活動を行なっています。当社子会社(Sanoh Industries (Thailand) Co., Ltd.)社長が会長を務めるチョンブリ・ラヨーン日本人会で集めた義援金に、当社からも同額拠出し、計234,064バーツ(約60万円)を寄付いたしました。

東日本大震災に対する義援金寄付とボランティア活動

2011年に発生した東日本大震災においては、義援金1億1,000万円および支援物資を寄付するとともに、社内に災害支援チームを発足させ、震災発生後から7ヶ月間、のべ240名が現地でのボランティア活動に参加しました。

現地では、がれき撤去作業時に土嚢袋を自立させる「土嚢袋自立シート」を当社社員が考案し(実用新案登録済み)、撤去作業の効率化に貢献しました。このシートはその後も当社各事業所に配備し災害に備えるとともに、地方自治体やボランティア団体に継続して寄付しており、伊豆大島・広島の土砂災害などでシートを利用した方からは「作業がはかどる」と大変喜ばれています。