Next-Generation Batteries
次世代電池

Overview

次世代電池

広く普及しているリチウムイオン電池と比較して高性能・高機能な次世代電池について、30年以上に渡り、様々な研究・開発を進めております。
2000年には当社製ニッケル水素電池が、本田技研工業株式会社のヒューマノイドロボットASIMO(アシモ)に採用されました。

当社の次世代電池開発は、ビジョンとして『過酷な環境の中でも、自由に電気製品を動かすことができる未来』を掲げて活動しています。

例えばスマートウォッチを浴室のような高温・高湿度の環境下で外すことなく使用できるようになれば、入浴時のリラクゼーション効果の可視化や、浴室で突然気分が悪くなるなどトラブル発生時における緊急通報など、さまざまなシチュエーションでより便利、安全に過ごすことが可能となります。

また、真夏の倉庫のような超高温環境下におけるバッテリー保管が可能となれば、各自治体での大型バッテリーの保管場所に関する問題解決の一助となり、震災などの災害時にも多くの住民の方に電源を供給できるようになります。

電池と電気製品は生活を豊かにし、よりよい社会を作ってきました。

三桜工業では、電池の活躍できる場所をさらに広げることを通じて、よりよい社会をつくることに貢献していきます。

Information

実績(高耐熱電池)

固体電池の開発で得た高温動作のノウハウを元に、従来の電池では不可能だった高温領域での動作を可能とするリチウムイオン電池を開発しています。

2025年 Medtec Japan「Medical Electronics Expo 医療用エレクトロニクス展」に出展
2024年 JISSO PROTEC 2024 に出展、出展者プレゼンテーション登壇

実績(酸化物系固体電池)

固体電池は可燃性の電解液を無し、もしくは微量にすることにより、発火リスクを低減することが可能です。また、新しい正極を使うことができるため、新たな特長を持たせることができます。弊社では、プリント基板等で用いられる小型な電池を想定して、容量及び耐熱性に優れた特長を持つ次世代電池の開発を行っております。

2023年 第64回電池討論会において国立研究開発法人 産業技術総合研究所 電池技術研究部門電池システム研究グループと「CuCl2電極を用いた半固体電池評価」について発表
当日の様子はこちら
2023年 エヌプラス(N-Plus) 2023に出展
当日の様子はこちら
2023年 2023電気化学秋期大会において国立研究開発法人 産業技術総合研究所 電池技術研究部門電池システム研究グループと「湿式塗工法によるCuCl2電極の作成と特性評価」について発表

実績(硫化物系全固体電池)

2019年 オートモーティブ ワールドに出展
日の様子はこちら
2018年 全固体電池の研究開発・製造を行うSolid Power Inc.社に出資
プレスリリースはこちら
2017年 第58回電池討論会において埼玉県産業技術総合センターと共同研究発表

特許・論文情報

電池に関する特許が6件公開されています。(2025年4月時点)
特開2025-014958/特開2025-014959/特開2024-025553/特開2024-046512/特開2024-122257/特開2024-122263

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