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社長メッセージ

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三桜工業は1939年に大宮航空工業として創業しました。戦後、醸造や家電など、さまざまな事業へのチャレンジを経た後、1960年代に自動車業界に参入し、世界第二位(当社推計)の車輌配管メーカーとして成長してまいりました。
お客様のニーズに応え、鉄、樹脂、ステンレス、アルミなど多様な材料を扱い、世界の主要自動車メーカーに日々製品とサービスをお届けしております。

2021年に、2030年度を見据えた中期経営方針を発表し、2024年にこれをアップデートしました。
当初からコロナ・ショック、世界的な半導体不足などの困難に見舞われたものの、当社はここまで順調に成長を続けております。

主力事業である自動車部品事業においては、当社の文化である品質志向と顧客志向を追求し続け、さまざまなお客様から高い評価を得ております。
自動車部品メーカーとして、その先にある自動車での移動を必要とするあらゆるお客様にお応えしたいという意志から、電気自動車向けの製品も、内燃機関向けの製品も、ニーズがある限りは安易に撤退せず、開発や生産を続け幅広いラインアップを維持してまいりました。
その結果、世界の多くの地域で優位なポジションを築き、急速に市場シェアを伸ばしております。

自動車業界において確固たるポジションを築くと共に、依然として不確実性のある市場環境においてもサステナブルに成長していくために、新事業の創出にも力を入れております。
自動車部品事業で長年培ってきた”漏れない”安全と品質の保証技術は、昨今急速に拡大している世界のデータセンター市場においても高い評価を受けており、次の10年の新たな事業の柱とすべく積極的に投資を行ってまいります。
また、同じく当社の軸となってきた製品加工技術や制御技術を軸として、製造業の省人化・自働化に貢献する生産ソリューション事業も、日本や中国市場において多くのニーズを発掘し、まさに大きく成長しようとする中にあります。

今後の指数関数的な成長を目指して、三桜工業がさまざまな事業におけるグローバルニッチトップ企業となるべく、引き続き成長投資を続けてまいります。

ステークホルダーの皆さまにおかれましては、より一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

三桜工業株式会社
代表取締役 取締役社長 COO
竹田 玄哉
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