Sustainability
サステナビリティ

Overview

サステナビリティ推進体制

グループ全体の活動を統括する「サステナビリティ推進担当役員」(経営企画本部長)がサステナビリティ連絡会(事務局)を通じ、関係部門と連携しながら、サステナビリティに関わる活動方針の立案と重点活動テーマ案の設定、全社への浸透を図り、マテリアリティの特定および具体的取り組みを推進しております。
また、社内外のステークホルダーへの情報発信や対話などを通じて、当社に対する社会の期待や要請を把握し、取り組みに反映しております。
サステナビリティ推進担当役員は経営会議、取締役会へ適宜報告を行うとともに、取締役会からの指摘内容を関連部門、委員会にフィードバックし、マテリアリティの取り組み内容の改善・向上に活かしております。
監査役はサステナビリティ推進担当役員による報告の実施、経営会議における議論の状況および取締役会における意思決定と業務執行部門による実行を独立した視点で監査しております。

マテリアリティの特定

当社は、自動車産業を取り巻く大きな環境変化(EV化、地政学リスクの高まり、グローバルサプライチェーンの構造変化、主要部品供給不足による生産不安定化など)を踏まえて、サステナブルな成長を実現するために、「我々は何者か」「我々は何を以って社会に貢献できるのか」「10年後、20年後にどうあるべきか」という問題意識を持ち、社内のみならず社外役員を含めて徹底的に議論を重ねてきました。こうしたプロセスを経て、現在の行動が将来の成長につながるという強い確信につながるようなマテリアリティとして次の4つの優先項目を定めました。

ミッションに基づく優先項目(マテリアリティ) 貢献するSDGs 目指す姿
革新的テクノロジーによる生産性向上 人命に関わる自動車の『重要保安部品』のものづくり企業として既存事業の技術的深化を図るとともに、知の探索を通じ自社の既存技術にこだわらない新事業を創出して新たな価値を提供し、次世代自動車等の発展に貢献する。
環境負荷低減に貢献 環境にやさしい材料の選定、ロスの少ないものづくり、廃棄削減を考慮した製品づくりを推進する。
環境負荷低減に貢献 自社内での排出量のみでなく、ライフサイクルアセスメント(LCA)での削減を指標の一つとして、省エネ技術開発などを検討、推進する。
地域社会との共創と成長 三桜のグローバルな生産活動を通じて、各国地域の経済的発展に貢献し、地域社会と共に成長する。各国地域人財との共創に取り組み、地域の人財と一緒に働ける環境をつくって三桜工業のグローバル事業の持続的成長を実現する。
働きがいと生きがいの両立
三桜のDNAを受け継ぐ「ものづくり人財」を継続的に輩出していくための「自己変革への育成の場づくり」、「多様な人財の能力や個性を最大限発揮できる職場づくり」などの体制整備によりガバナンスの基盤を構築し、個人・企業・地域の持続的成長と新たな価値創造を促す。

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